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加入増える 少額短期保険のリスク


2006年の保険業法の改正で誕生した少額短期保険(ミニ保険)への加入が増えている。現在66社が市場に参入していて保険料収入は前年比で27%増加した。

 ミニ保険は一般の保険会社に比べて少ない資金で保険業務を開始できる。最低資本金は1000万円で一般の保険会社の10億円に比べると100分の1。取り扱う保険金額の上限も病気死亡は300万円、入院給付金が80万円、家財の損害が1000万円だ。また保険期間も生命保険が1年、損害保険が2年と短い。

 こうした特徴から、ミニ保険はそれまで未登場だった独特な商品が多い。エクセルエイド少額短期保険は糖尿病患者向けで、日額5000円の入院給付金や20万円の手術給付金など年間で最高80万円が支払われる。死亡したら300万円の死亡保険金が付く。変わったところでは、ペット&ファミリー少額短期保険のペット保険。人間の健康保険のように治療費の7割が保険で適用され、飼い主の負担は3割で済む。終身加入でき、入院給付金や手術給付金、葬儀費用なども保障される。

 一方、ミニ保険会社には破綻リスクがあるので要注意だ。一般の保険会社が破綻した場合、セーフティーネットとして各社が出資する保険契約者保護機構が一般には保険金の9割まで補償する契約者保護制度がある。しかしミニ保険にはそんな制度はない。つまり破綻すると、保険料は戻ってこない。そもそもミニ保険会社は資本金が1000万円程度と極端に少ないので、財務状態が悪化すると破綻する可能性が高い。

 加入する際、そんなリスクがあることを肝に銘じておくべきだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/5060193/


金融庁のサイトにミニ保険会社(少額短期保険業者)のリストが公開されています。

http://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/shougaku/shougaku.pdf

確かにあまり聞いたことがない業者がほとんどですね・・・

いくつか見てみましたが、赤字の業者もありましたし、
そもそも会社の財務諸表を公開していない業者もありました。

ミニ保険をかける際には、「保険会社だから大丈夫だろ」というような考えは捨てて、
会社の状況をよく調べることが大切じゃないかなと思います。

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2010-10-08  Top▲
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