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いま熱い、中古パソコン購入術


【トレンド】知らなかった情報満載! 戸田覚流!中古パソコン購入術 (上)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20081205-00000010-trendy-sci
中古パソコンがよく売れているという。まあ、この不景気だから当たり前だ。だが、よく売れている理由はそれだけでもないだろう。ネットブックの登場によって、6万円程度の予算でパソコンを買おうと考えている人が増えている点も見逃せない。「ネットブックより中古のノートパソコンのほうが得だ」という考え方もあるはずだ。ちなみに僕も、そう考えて未使用のアウトレット品を7万円台で購入した。Core 2 Duoのモバイルノートなのでなかなか満足している。いま、中古パソコンが熱いのだ。


 上下編と2回に分けて、中古パソコンのお得な買い方をご紹介しよう。誰も書かなかったお得な選び方のコツが満載だ。これを読んでから中古パソコンを買えば、何倍も得をすること間違いナシ! 参考になれば幸いだ。

中古パソコンは不人気モデルがお得

 新品のパソコンは基本的に、ほぼ横並びの価格で値付けされる。同じランクの機種なら、機種やメーカーによる価格差はあまりない。もちろん、商戦末期になると不人気モデルが売れ残って安くなる。

 中古パソコンは、さらにその傾向が顕著だ。新品の時の価格などもはや関係ない。同じスペックでも人気のないモデルは安いのだ。仕事で使うなどコスト重視で選ぶなら、人気の高いVAIOやLet's noteの中古は絶対買わない方が良い。不人気なモデルほど得なのだ。

 例えば「新品では高くて買えなかったVAIO type Tが欲しい」という買い方も、もちろんあり。そのものズバリで欲しい製品があるなら、他の機種と比べるのは無意味だ。

超お買い得なのはOffice 2007付きモデルだ

 この際だから、ズバリ書いてしまおう。パソコンは中古になっても中身のソフトは新品と何ら変わらない。当たり前だが、ソフトは使い込んでも痛まないからだ。だが、パソコン全体が中古になって値下がりすると、ソフト代金も相対的に下がることになる。ソフトは、割安で手に入るわけだ。

 注目したいのはOffice 2007がバンドルされたモデルだ。Office Personal 2007は、実売で4万6000円ほどする。ところが、上手に探せば5万円台の中古パソコンでOffice 2007が付いている物があるのだ! Office 2007を後から買い足したと考えたら、本体の価格は驚くほどだ。

 とはいえ、バンドルされているOffice 2007とパッケージ品には大きな違いがある。パッケージで購入したOffice 2007は、パソコンを買い換えても利用できるが、バンドル品は付いてきた本体でしか使えない。

 仕事でOffice 2007を使いたいなら選択肢は二つだ。出費を伴うが、パッケージのOffice 2007を買ってしまうのだ。そうすれば、Officeなしの中古パソコンを買ってもインストールして利用可能。パソコンを買い換えてもずっと使えるし、アップグレードもできる。

 もう一つが、Office 2007付きの中古パソコンを買う方法。こちらは、本体を買い換えるとOffice 2007が使えなくなるが、それまではアップグレードもできる。

 実は、長期的に見るならオフィスはパッケージで買った方が得になるケースが多い。

 ちなみに、店頭ではすでに購入できないOffice 2003も中古パソコンのバンドル品なら手に入る。こちらもパソコンを買い換えたら使えないので注意したい。

買ってはいけない中古パソコン

 中古のデスクトップは、原則買わない方が良いだろう。今のタイミングはデスクトップの値下がりが激しい。新品でも、7~8万円の超格安直販モデルを買える。ちょっと探せば、19型モニターが付属して7万円程度の新品が簡単に見つかる。

 中古のデスクトップは数が少なく選択肢も限られる。品数が少ないから、値段的にも割安な物が少なすぎるのだ。ソニーやNECのパネルタイプのデスクトップはなかなか魅力だが、中古市場には極端に物が少ない。新製品を買うか、ノートパソコンで我慢するのが賢いだろう。

 ノート、デスクトップ共に、CeleronでWindows Vistaを搭載するモデルは見送った方が良い。どう考えてもパフォーマンス不足で、メモリーを追加したり、HDDを交換しても快適に使うのは難しい。どれほど安くても買ってはいけないパソコンである。予算が限られるなら、Windows XPモデルを選んだ方が快適に使えることは間違いない。

 店頭で新品が市販されている新しいモデルには注意した方が良い。先日、某中古パソコンショップでチェックしていたら、MacBookの最上位モデルが「お買い得な新古品」として、15万8000円で販売されていた。ちなみに、新古品とは中古だが使われていない商品のことだ。ところが、安価なショップでは新品が14万9000円で販売されている。新品を買った方が1万円も安いのだ。

 たぶんこれは、MacBookの人気が高かったために仕入れ値がそれなりだったのと、僕が店頭を見たタイミングが悪かったのだろう。

 だが、まだ新製品が店頭にあるモデルなら、こんな可能性は十分にある。不景気だけに激安なバーゲンセールがままあるのだ。

どんな店で買うべきか

 中古パソコンを買う際には、できるだけ保証のしっかりした店を選ぶのがお勧めだ。新品のパソコンよりも利用期間が長く、利用頻度が多い分だけ故障する可能性は高い。次回説明するが、何かのスイッチやコネクター類が故障していても、保証がなければ対応してくれない可能性がある。

 例えば、ソフマップのユーフロントでは有料で3年間保証が付けられる。5万円以上10万円までのパソコンなら5000円だ。僕なら、この保証への加入を検討する。HDDやメモリーの故障なら部品を交換すればよいのだが、液晶やCPUが故障すると直す気にならないほどコストがかかることもある。10万円で購入したノートパソコンの液晶交換費用が13万円だったと言うことも、意外によくある話なのだ。

 ネットオークションでの購入は、よほど目利きに自信がある方以外は敬遠した方が安心だ。例えば、出品者の手を離れた輸送中にどこかが故障しても、返品でトラブルになる可能性もある。

 今回紹介した選び方のポイントは、あくまでもコストパフォーマンスを考えつつ検討して欲しい。激安な中古が見つかったら、ある程度目をつむって買うのも悪くないのだ。


確かに最近はネットブックが安いからねぇ~

今、私はデスクトップでネットやってるけど、冬になるとこたつに入って寝っ転がってネットしたくなるんだよねw
で、ネットブックでも買おうかなぁ?と思ってるんだけど、中古ノートっていう選択肢も、この記事を見ればありみたいですね。

値段と性能をよく検討してコストパフォーマンスが高い物を買いたいものです。



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