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無罪確定も長官表彰返上せず(志布志事件)


選挙違反の検挙は、なかばノルマのようなものが課せられると聞いたことがあります。
民間企業的に言うと「契約取ってこい!」状態なのでしょう。

警察という組織の中で生きる人達が、幹部の名誉や欲のために尻をたたかれ、むりやり事件をねつ造したのが志布志事件でしょう。
鹿児島県警の人達はそれがわかっているので、長官表彰を返上しないのでしょう。
選挙違反を検挙するには「仕方のないこと」だと思っているから・・

この事件は、警察幹部の意向一つで無実の人間がむりやり犯罪者に仕立て上げられることを世に知らしめましたね。
こんな事が二度と起こらないように捜査の可視化の早期導入を求めます。

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<志布志事件>無罪確定後も長官表彰返上せず 鹿児島県警
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080303-00000030-mai-soci
03年の鹿児島県議選に絡む買収無罪事件(志布志事件)で鹿児島県警が同年、警察庁長官表彰を受け、被告12人全員の無罪が確定した後も表彰の返上や取り消しがされていないことが分かった。

 警察庁長官表彰は国の警察表彰規則で定められ、警察組織や警察官個人、捜査に協力した国民らが対象。県警の表彰理由は、県議選を含む統一地方選の選挙違反捜査が評価されたためとされる。

 捜査関係者によると03年12月、鹿児島市のホテルで、捜査員の慰労会を兼ねた受賞祝賀会が開かれ、県警幹部や検察関係者らが出席した。ある県警幹部は「表彰は(志布志事件だけでなく)選挙違反捜査全体の功労として受けたので、返上の必要はないと考えている」と話している。

 志布志事件を巡っては今年2月29日、県警が03年に志布志事件にかかわった警部補ら4人に本部長賞や刑事部長内賞を授与していたことが県議会で発覚。藤山雄治本部長は答弁で表彰を取り消す考えのないことを明言し、批判の声が上がっている。




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