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どうなる?ガソリン価格 世界レベルで上昇続く


こちらでも安いといわれてるセルフのガソリンスタンドで130円です。

最近、ポーンとあがる→ちょっと下がる→またポーンとあがるというループを繰り返しながら上昇してきています┐(´д`)┌ヤレヤレ

限りある資源だから、いまの石油に依存したライフスタイルが続く限り、価格は上がっていくんでしょうね・・


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どうなる?ガソリン価格 世界レベルで上昇続く
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/other/51621
ガソリン価格が値上がりしている。7日時点のレギュラーガソリンの店頭価格(全国平均)は1リットル当たり135・2円となり、5月に入って4・6円上がった。ガソリン価格が135円台に乗るのは昨年12月以来、5カ月ぶりで、ドライバーのサイフを直撃している。ガソリン価格はこのまま上がり続けるのか。(伊藤俊祐)

 ■夏の行楽期で需要アップ

 石油情報センターの調査によると、今月1日時点のレギュラーガソリン価格は前週に比べ3・4円上がり134・0円となった。過去1年間の前週比でみると、2006年8月7日(6・3円高、143・7円)、同5月1日(3・8円高、134・9円)に次いで3番目に高い上げ幅だった。7日時点は1日よりさらに1・2円上がって135・2円となり、5週連続でガソリン価格が上がった。

 米国でもガソリン価格が上がっている。米エネルギー情報局(EIA)が7日に発表した全米800カ所のガソリンスタンドを対象とする週間価格調査によると、レギュラーガソリンの平均小売価格(税込み、セルフサービス)は1ガロン(約3・785リットル)当たり3・054ドルに達した。

 3ドル台は06年8月以来、約9カ月ぶり。米国では、05年のハリケーン「カトリーナ」直後に記録した最高値(3・069ドル)を更新する可能性もある、との見方も出ている。

 ガソリン価格上昇の最大の理由は、原油価格の高騰だ。世界的な指標となっているNYMEX(ニューヨーク・マーカンタイル取引所)の原油先物相場のWTI(米国産標準油種)は先月27日に、1バレル当たり66ドル台に達し、60ドル超の水準が続いている。

 WTIは昨年7月13日夕(日本時間14日朝)、時間外取引で78・40ドルと史上最高値を付けたが、その後は冬場に向けて下降基調に入り、今年1月には49・99ドルと50ドルを切った。しかし、中国、インドなどの経済発展、世界的な景気拡大で原油需要は旺盛で、ここに来て再び上昇基調をたどっている。

 米国市場では在庫が減少しており、今月末から夏の行楽シーズンに入るためガソリン需要が盛り上がるとみられている。需要拡大、相場の上昇をにらんだ投機筋の資金が原油先物市場に大量に流入していることもあって、原油価格をつり上げている。

 これに、「産油国・ナイジェリアの政情不安など地政学リスク」(石油情報センター)も加わって原油価格は強含みで推移しており、日本の石油元売り各社が加盟する石油連盟の渡文明会長(新日本石油会長)は、「原油価格は今後も60ドル前後が続く」と予想している。

 ■円安で調達コストアップ

 日本の場合、原油価格の高騰のほか、為替の円安傾向が続いていることから石油元売り各社の調達コスト上昇につながっている。

 このため、石油元売り各社は5月分の仕切り値(系列特約店への卸価格)を一斉に5円以上引き上げ、ガソリン価格の上昇につながった。元売り各社が相次いで製油所の定期修理に入ったことも価格上昇に影響しているとの見方もあり、出光興産の松井憲一常務は「夏場の需要期を控えており、もうしばらくはガソリン価格が上昇する」とみている。

 石油元売り各社は、原油の調達コスト上昇を理由に卸価格を上げているが、石油元売り系大手特約店の社長は「最近の原油価格高騰のため、というより、石油元売り各社は高値で昨年買った分も回収したいという思いが働いている」と指摘する。

 昨年7月、WTIが史上最高値を付けたのを受け、日本の石油元売り各社は冬場に向けさらに原油価格は上がると予測し、高い価格で仕入れた。しかし、その後、相場は下降。国内のガソリン需要も伸び悩み、石油元売り各社は、高い時期に仕入れた在庫分をさばき切れないままでいた。ここにきて原油価格が上昇したため、冬場の卸価格に転嫁できなかった分を取り戻そうと、卸価格に上乗せしているというのだ。

 これに対し、石油元売り側は「これまでも卸価格の引き上げを表明しているが、調達コストの上昇分を実際の卸価格に反映しきれず、小売価格に転嫁できていないのが実態」(石油元売り大手幹部)としている。となれば、原油価格や為替が安定しても、ガソリン価格はまだ値上がりする可能性がある。

 ■買い控えで消費量ダウン

 もっとも、ガソリン価格の値上がりが続けば、ドライバーは“生活防衛”のために財布のヒモを締め、車による遠出を控え、ガソリンスタンドでの給油回数も減らす。実際、06年の国内ガソリン販売量は6093万キロリットルと、05年に比べて1・1%減少。実に32年ぶりに前年実績を割り込んだ。

 理由はガソリン価格の高騰。需要期である昨年9月上旬に144・1円と、石油情報センターが1987年に調査開始以来の最高値を更新、消費者の買い控えにつながった。需給関係の緩みは、原油高による一時的な現象ではない。消費者の地球環境問題への関心の高まりで省エネ志向が強まり、燃費性能に優れた軽自動車の販売が伸び続け、昨年は初めて200万台を突破した。車1台当たりのガソリン消費量は減少傾向にある。

 快進撃を続けてきた軽自動車の4月の販売台数は前年同月比6・4%減の13万9779台と16カ月ぶりに減少に転じた。また、軽自動車を除く登録車の新車販売台数は10・2%減の21万7911台と22カ月連続のマイナスだった。

 4月の自動車需要が総崩れとなり、ガソリン需要にも影響するだけに、石油元売り業界でも「ガソリン需要のマイナス傾向は避けられない」(西尾進路・新日本石油社長)といった見方が支配的だ。

 ガソリン需要の減少は、当然、ガソリン価格にも影響し、都内のあるガソリンスタンドの経営者は「いまは一気に上がっているようにみえるが、先折れするだろう」とガソリン価格が再び下落に転じると予測する。今後、石油元売り各社の顧客獲得競争が激化するのは確実で、「とてもガソリン価格を上げたくても上げられない」(特約店幹部)との声も聞こえる。

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2007-05-13  Top▲
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