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家は買うべきか否か論争 「完済に辿りつけるか難しい時代」


住む家は買うか賃貸か――これは永遠の議論だが、住宅問題に詳しい神戸大学大学院教授の平山洋介氏は、そもそもマイホーム購入の合理性が減ったと指摘する。

「戦後、政府は住宅建設で経済成長を推進し、住宅金融公庫(現在の住宅金融支援機構)が供給した住宅ローンが誘い水となって中間層の持ち家取得が増えました。住宅・土地価格の上昇率は賃金・物価のそれを上回り、住宅所有は資産形成の有効な手段でした。供給サイドにとっても、賃貸は資本回収に時間がかかるのに対し、売り家の場合はすぐに回収可能で合理的だったのです」

 しかし、バブル崩壊でデフレ経済に突入した。

「デフレのもとで住宅ローンを背負うと、実質的な債務負担が重くなっていきます。給料は上がらず、雇用は不安定で、持ち家の資産価値は下がる。政府は適切な賃貸住宅を増やし、無理をして家を買う人を減らすようにする必要があるでしょう」

 消費者ローンに詳しい弁護士の瀧康暢氏も持ち家信仰に注意を促す。

「『家賃もローンも毎月の支払額は同じ』『賃貸はいつまでたっても持ち家にならない』というセールストークをよく聞きますが、完済までたどりつけるかどうかが難しい時代です。住宅ローンは向こう数十年間の家賃を前借りしていることになるので、そうしたリスクを覚悟のうえで家は買わなければなりません」

 変動か、固定か、はたまた賃貸か――選ぶのはあなた自身だ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120218-00000004-pseven-bus_all


確かに難しい問題ですよね。
個人的には、現状では持ち家のリスクは大きいと思っています。

理由は上の記事のとおりなんですが、それ以外に持ち家の場合は近隣の環境が時間の経過と共に変わる可能性があるからなんですよね・・・
自分も昔、家を購入したことがあるんですが、購入後しばらくして隣に越してきた人とどうしても合わなくてトラブルになり、結局家を売却したことがあります。

ローンの返済額以上に資産価値が減少していて、結局かなりの損失が出ました。
それ以来、賃貸で生活しています。

ただ持ち家だと、働き手が亡くなったとしても生命保険でローンが支払われるので、
住む家に困るという事態にはならないですよね。
老後の少ない収入を家賃に回さなくていいという利点もあるし。

結局はライフステージに合わせて選択するっていうことになるのかなぁ?
やっぱり難しい問題だ・・・

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2012-02-18  Top▲

最近の我が子殺しの頻発について思うこと


自宅マンションで生後5カ月の長男の首を絞めたとして、兵庫県警東灘署は12日、殺人未遂容疑で、神戸市東灘区西岡本、長男の母親で全日空客室乗務員の杉野由子容疑者(39)を逮捕した。長男の元斎ちゃんは病院で死亡が確認された。杉野容疑者は容疑を認め、「育児が嫌になった」と供述しており、同署は容疑を殺人に切り替え調べている。
 逮捕容疑は12日午前7時ごろ、自宅マンションで、元斎ちゃんの首を手で絞めた疑い。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120212-00000045-jij-soci


最近、母親が我が子を殺してしまう事件が頻発していますね。
大分の事件といい、この事件といい・・

そういうニュースを聞くたびに思うことがあります。
それは、
「育児休暇を法律で有給休暇にできないか?」
ということ。

自分もそうだったのですが、育児休暇を取りたいと思っている父親は多いと思います。
でもそこで問題になるのは経済的なこと。
基本、育児休暇って給与が出ないところが多いですよね。

これが実現すれば、母親の育児負担の軽減が図れる。
また、父親も育児はいいリフレッシュになると思うんですよね。
(個人的な意見で申し訳ありませんが、育児のストレスと仕事のストレスを天秤にかければ、
圧倒的に仕事のストレスのほうが大きいように思います。)

この厳しい経済状況では実現は難しいかもしれないけど、
国が大胆に補助してでも実現してもらいたいと思います。

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2012-02-12  Top▲
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